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Research 研究活動

Intelligence Science インテリジェンス サイエンス

人と知性の本質を見つめ、音のインタフェースを追及

「音」や「光」は、人間や動物が共有する根源的メディアといえます。「音」や「光」といった知覚情報により、動物は敵に備える機能や、情報伝達する機能を獲得してきました。また、「そのような知覚情報をを伝達する手段として、人間は「ことば」を創り上げました。

このような知能をみなさんは日常普通に用いているかと思われますが、これをロボットや機械に行わせることは非常に困難です。たとえば、「ことば」は、文字として扱う場合、会話のなかで発する場合、シチュエーションによる意味が変化する場合など、広い概念を持ちあわせているため、定式化が難しいのです。

そのためホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン (HRI-JP) の研究対象は、「音」や「光」をいかに知覚するかという知覚の科学に始まり、知覚したものをどのように解釈するかという知能をコンピュータでどのように実現するかという人工知能、そして、それらを普通に行っている脳の中のプロセスに学ぼうという脳科学の領域にまで及びます。

  • Intelligent function 人間が持つ知的機能の研究 -言葉を聴き、理解し、行動する能力-
  • Interface 人と機械をむすぶインターフェース
インテリジェンス・サイエンス領域の主な研究プロジェクト
人とロボットの新しい関係を構築する音声インターフェース
脳の神経回路網から人間の「行動」と「認知」の機構を解明する
音をベースに環境・状況を理解できる情報処理メカニズムの構築
知覚と認識の高度な適応性のしくみを解き明かす
【研究者インタビュー】人にやさしい社会を描く、インテリジェンスサイエンスの「現在」、そして「未来」